Multi Master
Multi Master(マルチ・マスター)は、Phantom Interactive(ファントム・インタラクティブ)が手がける5リール×5行のオンラインスロットです。15本の固定ペイラインを使い、陰陽コインから作られる全体倍率(グローバルマルチプライヤー)を配当に重ねていくのが中心。RTP(還元率)は96.00%、最大配当は賭け金の25,000倍です。
このゲームで追うべき数字は、シンボルごとの配当だけではありません。陰陽コインのMultiシンボルには「足す値」と「掛ける値」があり、1スピンの中で両方を組み合わせて全体倍率を作ります。
Bonusへ入ると、その倍率は次のフリースピンへ持ち越し。SuperやEpicではMultiシンボル側の条件も変わります。通常スピンは固定ペイライン型として分かりやすく、特殊機能へ入ると倍率計算の比重が一気に高まる構成です。
Multi Masterの遊び方
Multi MasterはPhantom Interactiveのビデオスロットで、Stakeカジノからプレイできます。盤面は5リール×5行。15本の固定ペイラインに沿って、左端から同じ絵柄を3個以上つなげるのが基本です。
当たり方はシンプルで、見るのはペイライン。盤面の離れた場所に同じシンボルが3個あっても、1本のライン上で左から続いていなければ配当にはなりません。
3リールで止まれば3個分、4リールなら4個分、5リールまでつながれば5個分の配当。通常シンボルの並び方そのものは、昔ながらの固定ライン型に近い設計です。
金色の「W」はワイルドシンボル。BONUSとMultiシンボルを除く配当絵柄の代わりに入り、ラインを完成させます。5個そろった場合はワイルド自身にも10倍の配当あり。
少し変わっているのが、陰陽コインのMultiシンボルです。こちらはワイルドではなく、通常配当も持ちません。Multiシンボルが止まったマスでは通常絵柄が使えないため、その位置でペイラインを遮ることもあります。
その代わりに担当するのが、盤面全体へかかるMultiplier。つまりMultiシンボルは「配当を作る絵柄」ではなく、「できた配当へ倍率をかける絵柄」です。
ベット額は0.01〜1000.00。BetとCoin Valueを組み合わせてTotal Bet Amountを決め、スピン前に1ラウンドの合計額を設定します。
ゲーム画面を先に触りたい場合は無料スロットとしてデモモードを利用できます。スロットの遊び方やペイラインの解説も、固定ライン型の流れをつかむには便利です。
Multi MasterはStake限定ゲームのひとつ。盤面そのものは素直ですが、Multiシンボルが入ることで1スピンごとの計算にひとクセ加わります。
東洋風・ドラゴン系スロット好きにどんな魅力がある?
Multi Masterの画面には、桜、扇、陰陽コイン、銅鑼、ドラゴンなど、東アジアの意匠が混在しています。東アジア風テーマとドラゴンを組み合わせた世界観です。
特定の国だけを再現するタイプではありません。桜や扇のような日本を連想させる絵柄もあれば、陰陽や銅鑼、ドラゴンのように広く東アジア圏で使われるモチーフも登場。ひとつの文化圏に限定しない見せ方です。
5×5の盤面は比較的大きめで、画面上部には全体倍率のカウンターが表示されます。通常シンボルよりも、この数字がどう動くかを追う場面が多いゲームです。
低配当側は10、J、Q、K、A。高配当になると桜、扇、ドラゴン、書家へ切り替わります。金色の「W」ワイルド、BONUSの銅鑼、陰陽コインも含め、赤・金・黒を中心にまとめた画面。
なかでもMultiシンボルは、見た目と役割がかなり直結しています。コインの表面に「+2」「+10」「×3」のような数値が表示されるため、ADDなのかMULTなのかをその場で判断できます。
音も同じ方向性。銅鑼や打楽器を思わせる効果音が使われ、Multiシンボルが増えたときやBonusへ移る場面で少し強まります。派手な演出を長く見せるより、倍率表示の変化へ視線を戻す作りです。
オンラインカジノのゲームガイドで紹介されるテーマ型スロットの中でも、Multi Masterは装飾より「陰陽コイン=倍率」の結び付きが強いタイプと言えます。
各シンボルの配当と配当表の読み方
以下は1倍ベットを基準にした配当です。スロット絵柄は左から3個以上そろうと成立し、5リールまで伸びるほど倍率も上がります。
| シンボル | 役割 | 3個 | 4個 | 5個 |
|---|---|---|---|---|
| 10、J | 低配当 | 0.20倍 | 0.50倍 | 2倍 |
| Q、K | 低配当 | 0.25倍 | 0.60倍 | 2.5倍 |
| A | 低配当 | 0.30倍 | 0.80倍 | 3倍 |
| 桜 | 高配当 | 0.50倍 | 1.50倍 | 3倍 |
| 扇 | 高配当 | 1倍 | 2倍 | 5倍 |
| ドラゴン | 高配当 | 1.50倍 | 3倍 | 8倍 |
| 書家 | 最高配当の通常絵柄 | 2倍 | 5倍 | 10倍 |
| 金色の「W」ワイルド | 代替シンボル | — | — | 10倍 |
| BONUSの銅鑼 | ボーナストリガー | Bonus | Super | Epic |
| 陰陽コイン | Multiシンボル | 配当なし | 配当なし | 配当なし |
通常絵柄では書家が最上位。5個そろえば10倍です。ドラゴンは8倍、扇は5倍と続きます。
ワイルドも5個で10倍。ただし、普段の役割はBONUSとMultiシンボル以外を代替して、ペイラインを補うことです。
BONUSの銅鑼は配当用ではなく、3個でBonus、4個でSuper、5個でEpicへ移るトリガー。Multiシンボルはさらに別枠で、配当そのものを持たず、全体倍率の計算だけに参加します。
このゲームは通常絵柄、ワイルド、BONUS、Multiシンボルの4種類で役割がきれいに分かれています。スロットシンボルのガイドやワイルドシンボルの解説と見比べると、その違いも分かりやすくなります。
Multi Masterのボーナス機能はどう動く?
Multi Masterの特殊機能は、Multiシンボルから全体倍率を作り、その数字を通常配当へ重ねるところから始まります。ボーナスバイとボラティリティスイッチにも対応。通常スピン以外の入口も複数あります。
全体倍率とMultiシンボルの仕組み
陰陽コインのMultiシンボルには、加算値(ADD)か乗算値(MULT)のどちらかが付きます。ADDは「+2」「+10」のように足す数字、MULTは「×3」のように掛ける数字です。
計算式はひとつ。
(1+加算値の合計)×乗算値の積
たとえば+2、+10、×3が同時に出たとします。ADDは2+10で12。そこへ基準となる1を足して13、最後に×3を掛けるため、全体倍率は39倍です。
MULTが複数なら、その数字どうしを掛けます。×2と×4なら8倍。乗算値は最大1000倍まで。
こうして出た全体倍率が、そのスピンで成立した合計配当へかかります。シンボルごとに別々のMultiplierを付けるのではなく、最後にまとめて全体へ反映する方式です。
ただしMultiシンボルは、いいことだけをする絵柄ではありません。自身に配当がなく、止まったマスでは通常シンボルが使えないため、ペイラインをそこで切ってしまう場合があります。
倍率を増やす一方で、ライン形成には参加しない。この二面性がMulti Masterらしいところです。
マルチプライヤーの解説と比べても、ADDとMULTを分けて処理する点はかなり特徴的です。
Bonus:10回のフリースピンと持続する全体倍率
フィーチャーバイなら、ボーナスバイ(フリースピン購入)として基本ベットの100倍で直接エントリーできます。
BONUSの銅鑼が3個そろうとBonusへ入り、10回のフリースピンが始まります。フィーチャーバイなら基本ベットの100倍で直接エントリー可能です。
Bonus中にMultiシンボルがランドすると、その値から全体倍率を計算します。ここまでは通常スピンと同じですが、その数字は次のフリースピンにも持ち越されます。
つまり、スピンごとに倍率がゼロへ戻るわけではありません。前のスピンで作った倍率を抱えたまま次へ進み、新しく出たMultiシンボルでさらに全体倍率を更新していきます。
BONUSシンボルが追加でランドすれば、フリースピンを1回追加。初期回数は10回ですが、ラウンド途中で残り回数が伸びることもあります。
Free Spinsガイドで一般的なフリースピンの仕組みを押さえると、Multi Masterの「倍率持ち越し」がどこで違うのかも見えやすくなります。
Super:加算値が高い水準から始まる
BONUSシンボル4個でSuperへ進みます。10 Free Spinsと倍率持ち越しはBonusと共通です。
変わるのはADDの水準。Superでは、Multiシンボルの加算値がBonusより高いレンジから始まります。
フリースピンの回数を増やすのではなく、全体倍率へ足される数字を最初から引き上げたモードという位置付けです。
Superは基本ベットの500倍で直接購入できます。
Epic:加算値が最高水準になる
BONUSシンボル5個でEpicが発動します。こちらも10 Free Spinsで、全体倍率を持ち越す流れは同じです。
違いはADDが3段階で最も高いこと。さらにEpicでは、Multiシンボルごとの倍率が最大10倍まで設定されています。
Epicは単体のフィーチャーバイには並びません。通常スピンからBONUSシンボル5個をそろえるか、Mysteryの結果として選ばれた場合に移行します。
Multi Strike:加算値と乗算値が確定する1スピン
Multi Strikeは基本ベットの500倍で購入する、1スピン限定の特殊モードです。
この1回では、ADDを持つMultiシンボルとMULTを持つMultiシンボルが最低1個ずつランドします。つまり、足し算と掛け算の両方が最初から入った状態で全体倍率を作る仕組み。
Bonusのように倍率を次のスピンへ残す機能ではありません。その場でADDとMULTを処理し、1回分の配当へ全体倍率を適用して終了します。
Multi Strike中はBONUSシンボルが出ないため、このスピンからBonus、Super、Epicへ移ることもありません。
Super BoostとHyper Boost:アンティベットで何が変わる?
Super BoostとHyper Boostは、通常スピンへ追加するアンティベットです。Bonusを直接買う機能ではありません。
Super Boostは基本ベットの2倍で、Bonus発動確率が約3倍。Hyper Boostは基本ベットの10倍で、約20倍まで発動確率を引き上げます。
たとえば基本ベットが1なら、Super Boostでは1スピン2、Hyper Boostなら10。通常ゲームを続けながらBonus条件を変えるタイプです。
100倍以上をまとめて使うフィーチャーバイとは、使われ方もコストの単位も別物。ここは同じ購入画面に並んでいても、分けて考えるほうが分かりやすいでしょう。
フィーチャーバイとMysteryで買える内容
追加メニューには、Boost系と直接購入系が並びます。
| 項目 | 内容 | コスト |
|---|---|---|
| Super Boost | Bonus発動確率を約3倍にするアンティベット | 1スピンあたり2倍 |
| Hyper Boost | Bonus発動確率を約20倍にするアンティベット | 1スピンあたり10倍 |
| Bonus | 10回のフリースピン | 基本ベットの100倍 |
| Mystery | Super・Epic・配当なしのいずれか | 基本ベットの300倍 |
| Super | 高いADDから始まる10 Free Spins | 基本ベットの500倍 |
| Multi Strike | ADDとMULTが1個以上ずつ出る1スピン | 基本ベットの500倍 |
Mysteryは基本ベットの300倍。結果は毎回ランダムで、Superが40%、Epicが10%、配当のないスピンが50%です。
ここはかなり重要な部分。Mysteryを選んだからといって、必ずSuperかEpicへ入るわけではありません。半分は配当なしで、その1回だけで終了します。
Epicは単体購入不可。Mysteryで10%を引くか、通常ゲームからBONUSシンボル5個をそろえた場合だけ入れるモードです。
フィーチャー購入の基本はボーナス購入の解説にもまとまっています。
Multi MasterのRTP・最大配当・ベット範囲は?
Multi MasterのRTPは96.00%、ボラティリティは高。通常ベットは0.01〜1000.00で、最大配当は賭け金の25,000倍です。
RTPとは、長期間にわたって多数のゲームを行った場合を前提にした理論上の還元率。RTP96.00%だから、1回のスピンで96%が戻るという意味ではありません。
最大配当25,000倍も、書家やワイルドの5個そろい10倍とは別です。通常配当、全体倍率、Free Spins、Super、Epicまで含めたゲーム全体の上限になります。
高ボラティリティという設定は、結果の振れ幅が大きめであることを示すもの。RTPとは役割が違い、前者は長期的な還元率、後者は配当のばらつきを見る指標です。
RTPガイドとボラティリティの解説を合わせて読むと、この2つの数字の違いも整理できます。
Multi Masterをプレイするための入金方法
Multi Masterをリアルマネーモードで遊ぶ場合は、Stakeのウォレットへ入金してからゲームを開きます。
通常スピンなら0.01〜1000.00の範囲でTotal Bet Amountを設定。Super BoostやHyper Boostを使う場合は、その基本ベットへ2倍または10倍のコストが反映されます。
入出金の流れはStakeの入出金ガイドにまとめられています。ゲーム側で必要なのは、入金後にベット額を設定してスピンへ進むところまでです。
Stakeで遊べるPhantom Interactiveの人気ゲーム
Phantom Interactiveには、Multi Masterと近いテーマを持つタイトルがいくつかあります。同じプロバイダ内で見比べると、機能の違いも分かりやすくなります。
Dragon Duelは、ドラゴンを中心に据えたスロット。Multi Masterと最も近いテーマを持ち、東アジア風の装飾とドラゴンを組み合わせています。
Samurai Stacksは、東アジア風の人物や装飾を使った作品です。Multi Masterとはゲーム機能が違う一方、画面全体の雰囲気には共通する部分があります。
Yokaiは、東アジアの民間伝承を題材にしたタイトル。陰陽コインやドラゴンを使うMulti Masterとは、また別の方向から同じ文化圏の意匠を取り込んでいます。
Phantom Interactiveを含む作品はプロバイダー一覧からまとめて探せます。
Multi Masterには100倍〜500倍のフィーチャーバイと、2倍・10倍のアンティベットがあります。通常スピンとは1回あたりの支出が変わるため、現在選んでいるモードまで含めて金額を見ることが大切です。Stake Smartでは、入金制限やプレイ時間管理などの機能を利用できます。
Multi Masterのゲーム情報(スペック早見表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲーム名 | Multi Master |
| プロバイダ | Phantom Interactive |
| ゲームタイプ | スロット |
| リール | 5 |
| 行 | 5 |
| ペイライン | 15本(固定) |
| RTP | 96.00% |
| ハウスエッジ | 4.00% |
| ボラティリティ | High(高い) |
| 最低ベット | 0.01 |
| 最高ベット | 1000.00 |
| 最大配当 | 賭け金の25,000倍 |
| テーマ | 東洋風、ドラゴン |
| 機能 | ボーナスバイ、ボラティリティスイッチ |
| キュレーション | Stake限定ゲーム |
| リリース日 | 2026年8月26日 |
| ゲーム | ユーザー | 時間 | ベット額 | 倍率 | ペイアウト |
|---|
